まず相続財産の金額を計算する

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相続税を調べるには、まず相続財産の金額を把握しなければいけません。相続財産には正の財産と負の財産があり、正の財産には現預金や不動産、借地権などの権利関係も含まれ、負の財産には借入金や未払いの税金、葬儀費用などが含まれます。なお、亡くなった人が保険料を負担していた死亡保険金や一定の贈与財産も相続財産に含まれる点に注意して下さい。

基礎控除額を計算して相続財産から控除する

相続財産を計算できたら、次は基礎控除額を計算します。これは3000万円に法定相続人一人につき500万円を加算した金額を言います。この法定相続人とは民法に定める相続人の事ですが、相続放棄をした人も含みます。また、養子も法定相続人となりますが、相続税の計算をする際には1人まで(亡くなった人に実子がいない時は2人まで)しか含まれません。なお、相続財産の金額が基礎控除額より少ない場合は相続税は掛かりません。

相続税率を掛けて税額を計算する

相続財産の金額から基礎控除額を控除したら、その残額を民法が定める法定相続分(相続放棄をした人も含む)で按分します。次に、それぞれの相続人に按分した金額に応じた税率を掛けて税額を計算し、それを合算した金額が相続税の総額となります。その総額を実際に財産を相続した人の課税価格に応じて按分すると、それぞれの相続人が負担する税額が計算できます。

税額控除を引いて納付税額を計算する

相続人が負担する税額からは、相続人ごとの事情に応じた税額を控除できます。例えば、配偶者や未成年者、障害者、あるいは過去10年間に相続税を負担していた人などが対象となります。税額から税額控除を引いた金額が実際に納付する税額となります。

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